2018サンエーのかりゆしウェア 伝統工芸・沖縄工芸

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【伝統工芸】首里織

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 14~15世紀(約500年)の琉球王国は、東南アジアや中国との盛んな交易、交流により、織りの技術を学びました。中でも、王府の城下町として栄えた首里では、王府の貴族や士族用に、色・柄共に格調高く、悠々とした麗美な織物が織られていました。また、花倉織や道屯織は、王家や貴族専用とされ、首里でしか織られませんでした。
 長い伝統を継承してきた格調高い「首里織」。現代でも、国内産の絹糸を使用し、染め~織りまで一貫してひとりの織り手が仕上げています。

※「首里織」は、首里に伝わる紋織や、絣織物を総称する名称として、昭和58年の通産省伝統産業法指定申請のさいに命名されました。

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【伝統工芸】琉球紅型

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 古くは琉球王府、首里、浦添を中心に婦人の礼装として、また神事に関する古式の服装として、摺込み手法で染められたのが琉球染色技術の起源だといわれ、貴重な交易物として珍重されました。永い歴史と風土に培われて高度な工芸技術が発展し、洗練された紅型の華麗さはその技術性においても、世界の人々から比類のない染め物として、注目されています。

紅型の特徴
鮮明な色彩、赤や黄や青などの大胆な配色、そして図形の素朴な面白さという点であり、独特性があります。珊瑚礁の青い海や亜熱帯植物などの南島の色彩にふさわしく、自然風土を反映しています。紅型には、型紙を使用して染める「型染」と、型紙を使用しなし「筒引」があります。「筒引」は主に芝居の幕布やふろしきに使われています。

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【沖縄工芸】うらそえ織

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 浦添市内で、養蚕した繭から手作業により丁寧に挽き戻した糸を使った手織物です。
手挽き糸を織り込む大きな魅力は、空気を多く含みふっくらとした風合いと、光り輝きを放つ技法で織り込む模様。3本の糸で、愛情・芯の強さ・育む力を、1本の糸で太陽の輝きを放ち続けて未来へと導くを表しており、この4本の糸の模様がうらそえ織の特徴となっています。

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かりゆしウェア

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かりゆしウェアの襟や前立て、ポケット部分のあしらいに使用される場合は、柄がキレイに見えるよう、通常よりも柄を細かく仕上げています。